
お子様の大切な歯。しっかり仕上げ磨きをしてあげていますか?
お子様の歯は、親御さんが丁寧に管理してあげて、歯のことを理解してあげないと、近年のいつでもお菓子を口にできる環境では、すぐに虫歯になってしまいます。
歯のことをしっかり理解して、お子様の大切な歯を守ってあげましょう!
乳歯の虫歯になりやすい場所
奥歯の噛み合わせ部分と溝
奥歯の噛み合わせ部分は、食べ物のカスやプラークが溜まりやすく、虫歯が発生しやすい場所です。
この部分は溝が深いため、歯ブラシの毛先が届きにくく、磨き残しが多くなりがちです。

前歯の裏側
前歯の裏側は、見落としがちで磨きにくい場所です。特に自分で歯磨きを始めたばかりの子どもにとって、この部分の清掃は難しいかもしれません。
下の前歯は、唾液が出る入り口があるので唾液の自浄作用などにより虫歯になりにくい傾向にあります。

歯と歯の間
歯と歯の間も虫歯ができやすい場所です。特に乳歯は歯と歯の間が狭く、食べ物のカスやプラークが溜まりやすいです。通常の歯磨きでは取り除きにくいため、注意が必要です。

歯茎と歯の境目
歯茎と歯の境目も虫歯ができやすい場所です。この部分はプラークが溜まりやすく、特に歯肉炎がある場合には清掃が不十分になりがちです。

乳歯の虫歯予防法
親の手助け
子供が自分で歯磨きをする際には、親御さんが仕上げ磨きをしてあげることがとても重要です。特に小さいお子様は、親の手助けが必要です。仕上げ磨きをしっかりしてあげて、磨き残しを防ぎ、お子様の大切な歯を虫歯から守ってあげましょう。

正しい歯磨きの方法を教えてあげる
乳歯の虫歯を予防するためには、正しい歯磨きの方法を教えることが大切です。
歯医者さんで歯科衛生士さんと一緒に親御さんも歯磨きの方法を習って、親子で一緒に歯磨きをする時間を作って、歯磨きが楽しい時間にしてあげてください。

フッ素を含む歯磨き粉の使用
フッ素は虫歯予防にとても効果的です。フッ素を含む歯磨き粉を使用することで、歯のエナメル質を強化し、虫歯の発生を防ぎます。お子さんが嫌がらないフレーバーの歯磨き粉を選ぶと良いでしょう。
歯医者さんでお子様の年齢に最適な歯磨き粉や歯ブラシを相談してみてください。

デンタルフロスや歯間ブラシの活用
歯と歯の間の清掃にはデンタルフロスや歯間ブラシが効果的です。特に奥歯の間は、普通の歯ブラシでは取り除けず磨き残しが多くなるため、デンタルフロスや歯間ブラシを使ってしっかりプラークを取り除きしましょう。特に子ども用のフロスホルダーを使うと、簡単に安全にフロッシングができます。

定期的な歯科検診
定期的な歯科検診は、なりよりも虫歯の早期発見に役立ちます。お子様の大切な歯を削ってしまう前に、歯の専門家にしっかり診てもらうことは必須と言えます。
また、セルフケアだけでは落としきれない歯の汚れを専用の機械で落とすことも可能です。歯科衛生士さんにお口にまつわる様々なアドバイスももらってお子様の歯を虫歯から守ってあげましょう。

まとめ
「乳歯は虫歯になっても生え変わるから大丈夫…」というのは誤りで、乳歯の虫歯は永久歯の歯並びや永久歯の成長にも悪影響を与えてしまいます。乳歯は永久歯に比べて歯質がやわらかく、エナメル質も薄いため虫歯になりやすく進行も早いので、大人よりもより予防が大切です。
上記のようなご自宅でできるセルフケアと、歯医者さんで診てもらうメンテナンスでお子さまと一緒に「虫歯ゼロ」を目指しましょう!

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この記事がお役に立てれば幸いです。美しい笑顔と健康な毎日を目指して、適切なオーラルケアを心がけましょう。