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新型コロナウイルス対策
- 2020年10月27日
- コロナ対策
理化学研究所はスーパーコンピューター「富岳」で、湿度と飛沫の飛散距離の関係を解析した。マスクをせずにせきをした際に、机を挟み1・8メートル離れて向かい合った人にどれだけ飛沫が届くかを調べたところ、湿度が30%だと、60~90%のときと比べ2倍以上の飛沫が到達することが分かった。
冬場は加湿器を使って部屋の湿度を上げるとともに、換気をして空気中に漂う飛沫を減らすことが対策として重要だ。
当医院でも早速加湿器を設置し、湿度計を見ながら湿度管理を行う事にしました。
皆様に安心して通って頂けるよう、日々対策を練っています。
サイトウ歯科クリニックおとなこども院では、患者様の健康を一緒に守っていければと思います。
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